沿革
- 1992年（平成4年）
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- 3月
- 任意団体全国不動産協会設立総会を開催
- 4月
- 任意団体全国不動産協会発足 会長に加藤茂氏が就任
- 1996年（平成8年）
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- 2月
- 会長に只野荘平氏が就任
- 6月
- 社団法人化に向けて関係機関と調整を開始
- 1998年（平成10年）
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- 6月
- 会長に清水修司氏が就任
- 10月
- 「社団法人 東京都不動産関連業協会」設立総会を開催
- 12月
- 東京都知事の許可を取得
「社団法人 東京都不動産関連業協会」が発足
会長に清水修司氏が就任
- 2000年（平成12年）
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- 9月
- ＴＲＡフォーラム２１を開始
不動産ビジネス研究会を開始
- 10月
- (社) 日本建築士会連合会と「住宅検査・保証制度」を提携
- 11月
- 東京都との提携事業を開始
- 2001年（平成13年）
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- 3月
- 東京都と都有地処分の媒介に関する協定書を締結
- 2002年（平成14年）
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- 6月
- 会長に阿部義正氏が就任
- 2003年（平成15年）
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- 6月
- 会長に川口貢氏が就任
- 2004年（平成16年）
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- 3月
- 事務所を全日東京会館に移転
- 2009年（平成21年）
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- 6月
- 会長に堤智氏が就任
- 2011年（平成23年）
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- 6月
- 会長に石原弘氏が就任
- 12月
- 一般社団法人へ移行
- 2013年（平成25年）
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- 6月
- 会長に中村裕昌氏が就任
- 2018年（平成30年）
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- 10月
- 一般社団法人全国不動産協会に名称変更